お客様のため「FOR YOU」でもなく、自社のため、自分のため「FOR ME」でもなく、
みんなのため「FOR ALL」になるかどうかで行動をきめましょう。

ビジネスのゴール（目標）に向かって前に進みましょう。過去の失敗などは恐れず、
失敗を活かして成功を掴み取ろう。

ピンチをピンチとして考えれば、ピンチにしかなりません。
ピンチの時でもそれはチャンスだと考え、前向きに行動しましょう。

思いつきやその場を乗り切るためだけの行動は、意味がありません。
戦略（目標を達成するための過程）に基づいた行動をしましょう。

目標を達成するには「挑戦」も必要です。失敗を恐れず、挑戦してみよう。
リスクを抑え、テストを繰り返せば成功はつかめるはずです。

やると決めたら最後までやり遂げましょう。
目標達成意識を高く持ちましょう。

お客様は大切ですが、中にはお客様でない方もいます。
社会的モラルに反する場合、悪と判断できるような場合は、それはお客様ではありません。
その場の雰囲気にのまれず、毅然と「NO」といいましょう。
たとえ売上がない時でも、断るべき話は断りましょう。
それが本当に大切にしたいお客様への「責任」です。